2006年7月22日土曜日

大人のための読書法   和田秀樹

2冊連続になります。

といっても、一気に2冊読んだわけではなく、ただ更新を忘れてたまっていただけです。

んー、ナンというか、抵抗の大きい本です。

確かに、自分の目的にあったところだけを見つけて読めばいい、単に読書でも仕事や実生活に生かせるものに出来るならそのほうが言いに決まっている・・・など、
ちょっと??と思ってしまうこともあります。

確かにそうなんだけど、現実逃避というか、まったく実生活から離れた世界にするのもそれだけで価値があるし、そこまで実利的になるのもどうかと思いますね・・・

まぁ、本の中の必要なところだけを読めばいい、というのは大賛成
私はどうしても最初から最後まで読まなきゃ、と思ってしまい、しかも読んだ後で覚えていることは大してない、ということに陥りがちですが・・・
論文や発表のために読むときは絶対必要だし、私もそうしています・・・

ただ、必要がないときは、まったく実生活とのかかわりをオフにして、頭を休める、それも必要な行為だし、あまり、あれもこれも活かさなきゃ、とがめつくなりたくはない、という人間です、私は・・・はい。

これじゃ、出世できないのかなぁ???


ちなみに、
「人は出来ないものに対して、出来ないときに限って完全主義者になる」
というくだりは、的を得ていると思います。

8割出来れば、6割出来ればよし、という構えでいれば何とかなるのに、できないものに限って100%完成させなきゃ、と思い込んでしまう。そして苦手意識が生まれる・・・
何ででしょうね?

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