2007年2月22日木曜日

モテる話術   デイビッド・コープランド&ロン・ルイス

就活中に何読んでんだって?
いや、そもそもなんて本なんだって?

いいだろ?
もてないんだから

もてたいんだから

大体、就活中はいろんな人と合うし、話す機会もあるんだから、

恋したいじゃん


で、内容は、簡単に言うと、ナンパの仕方みたいな感じ。

初対面の女性に話をして、恋人同士になるための本。

まぁ、路上で、というよりはパーティとかスポーツジムとか、そういう常識的な場所で。

まぁ、著者がアメリカ人(たぶん)だし、出ている内容もアメリカが舞台だから、ちょっと不自然なところもあるけれど、十分日本でも使えるものがほとんど。

1人に振られたからといって落ち込むな、とか、恋は確率のゲームとか、こんな風に話しかけろ、とか、こんなところをほめろ、とか、かなり実践的です。

女性はいっぱいいるしね
「それ、どうしたの?」
身につけているものをほめる。

まだ実践はしていないけれど、読み終わった現在、明日からでもやる気満々です。

このおかげで彼女が出来たら、ご報告しますね・・・(笑)

2007年2月18日日曜日

ライフハックス―鮮やかな仕事術 やる気と時間を生み出すアイディア 佐々木正悟

続いて、ライフハックに関する本

「超」整理手帳に始まり、現在はライフハックにはまってます。
現在は、「超」整理手帳とGmailを駆使してライフハックしようかな、と思う今日この頃です。

ライフハックは、やるべきことややりたいことをシステマティックに管理して、時間やエネルギーを効率よく使おうとすることです。

で、現在やるべきことがあまりない(ちょっとある)私にはそんなに差し迫った課題ではないのですが、いくつかの本をみて、面白いと思ってから、考え始めました。

この本では、まぁ、ToDoをはじめ、普段やるべきタスクをどう管理するか、というところから始まって、やりたくない作業はどうやって手を着けるか、とか、電話帳をどう活用するか、とか、良い習慣をつけたり悪い習慣を取り除いたりするにはどうしたらよいか、など興味深い内容がてんこ盛りです。

やりたくないタスクに関しては、水を飲んでからすぐに、何も考えずに始めよ、という大学教授の言葉が紹介されていたり、

新しい習慣を作るには、そのやるべき事柄をやりながら会館を得られる工夫をすべし、という心理学の実験結果から導かれた方法が紹介されていたり、

ほんとに、参考になります。

その他、デジタルとアナログの融合だとか、さまざまなツールの活用の仕方だとか、内容はほんとに多岐にわたって、オススメですね。

なお、アナログ資料(紙の書類など)を筆頭に、あの「超」整理手帳の発案者、野口悠紀夫氏の「超」整理法、特にその中の押し出しファイリングが賞賛されていました。
これには、私も思わずにんまり。。。

といっても、私は関係ないことなんですが
自分が気に入って採用しているものが、こうして注目されるのは、やっぱり気分がいいですね。

さぁ、これから私はこの本を参考に新しい習慣を手に入れることが出来るのでしょうか!?

乞うご期待!!

本の読み方 スローリーディングの実践   平野啓一郎

たまってきたので、書くことにしました。
といっても、まだ2冊ですけど

芥川賞受賞作家が、本の読み方について書いてくれた本。

最近速読がクローズアップされつつある今日で、1冊1冊丁寧に読むことのよさを述べたもの。

さらに良かったのは、作家の視点から、どのような点に注目して読んだらいいか、実際にいくつかの作品を読ませて説明している点。

ちなみに、以前書いた、「こころ」は、この本がきっかけで読み始めました。

(こう書いて、ずいぶん長い間寝かしていたんだなぁ、と思った・・・だって、丸1年以上だもの・・・)

作家の書く文章には、単語一つ一つまですべて理由がある。

名言だと思いました。
一語一語、作家が何を考え、何を狙ってその単語を選んだのか・・・
それを解明していければ、確かに楽しめるでしょう。

比喩の使い方、「一般論→否定→自論」の構成、場面挿入の意義等々・・・
正直、難しいと思う内容も、そんなん当たり前やんかって思うようなこともありましたが、ためになりました。

え?何がって?

身についたかどうかはわからないけど、いろいろな読み方が出来たからね
読書の引き出しが、ちょっと増えました

2007年2月4日日曜日

仮説思考・・・内田和成

修論を進めるにあたって使ってみようと思って読みました。

ボストンコンサルティンググループのコンサルタントがすばやくて質の高い仕事が出来るのは、はじめに解決すべき課題の原因や解決策を先に仮説として持っているからだ、という。

仮説を、情報の少ない段階から持って、それに従ってやることで、仮説が正しければそのまま解決、違っていても、それを進化させることで解決に持っていく。

このときに、良い仮説を立てれば質の高い仕事になるという。正しいかどうかはそこまで問題ないらしい。なぜなら違っていてもそれを元に正しい/そうな仮説に進化させられるからだという。

日常生活でも、簡単に鍛えられるし、頭の中でやることだから、訓練するにしてもただだから、どんどんやってみろ、とのこと。


でも、情報が少ない段階で結論はこうではないかと考えてしまうのは、やっぱり怖いですね。
この気持ち悪さを乗り越えれば、後は仕事をするのみ、というが、これが難関ですね。

修論、間に合うかな?