2008年1月31日木曜日

「超」整理手帳4コミュニケーション   野口悠紀夫

これまでの「超」整理法の総括のような形でまとめられた本、社会の変化で重要度の高まった、組織内のコミュニケーションに関する内容をまとめたもの。

FAXやメールなどを使うことで、より意思疎通を効率よく行おうという提案が主なもの。


日本の組織では直接会って話したり、電話を受けたりすることが多くて、それが煩雑だと。
言い間違えや言った言わない論争など、問題もあるとか。

それをメモを渡したりメールしたりすることで、迅速に連絡を済ましたり、会議が減ったり、リマインダーとして手元に残るメリットがあったり、、、という提案でした。


実は、これまでの「超」整理手帳の主張の繰り返しの部分もあって、私自身、なるべく紙を使って連絡ごとをしようとしていました。

でも、面倒だったから続かなかった。
紙に書くってことが、意外とエネルギーを使うことと思い知ったからでもあります。

なんか、書いている時間がもったいないというか、もどかしく感じちゃうんですね。

「すぐそこに相手がいるのに」
「言ってしまいたい。言ったらすぐ終わるのに」

その面倒くささが、その後に待っているはずの効率的なコミュニケーションの達成に勝ってしまうんですよ。

それに、相手は紙で渡すことのメリットを理解していないのではないかという不安があるんですよね。
つまり、あいてはかみをもらっても
「そんなことしなくても話せよ。」と思っている可能性があるというか高いわけで。


ちなみに、メールは野口氏と同感で、山のようにメールを受け取ると優先順位をつけるとか、リマインダとするとか、それど頃じゃなくなっちゃうんですよね。

私も、メールチェックはよくするし、メールで受けた用件はメールで管理できるし管理すべき、だということは感じるけど、メールの用件は必ず手帳に写しておかないと忘れてしまうことを体感しています。

Gmailをつかっているので、ほかのメールよりはそういう管理もしやすいんですけどね。
いまいち使ってないです。
ラベルとか、スターとか、今後改善の余地が大有りです。

2008年1月22日火曜日

いいひと。

映画ではなくてドラマですが・・・

原作が好きだったから、前からちょっと気になってて、ようやく見ました。

これ、高橋しんの「いいひと。」を原作に、ドラマ化したものですけど・・・


正直、ドラマは好きじゃないです。

原作はものすごくいいのに。。。
とことん仕事にのめりこんで、ところどころ名言もつっこんで、
ゆーじが、過剰に天然キャラになって軽くなってるし、、、

高橋さんが連載中止の理由としてあげた、ドラマが原作とはまったく異なるものとなってしまったこと、というのは、本当のことでした。


草なぎさんは好きなんですけど、あのキャラであの物語じゃ・・・


ゆーじは、もっとどっかりとして周りを振り回すやつでないと・・・

テレビ局(どこだったっけ?)も、もうちょっとちゃんと原作読んで再現してよ!って、思ってしまいました。

いくらなんでもあんまりだ・・・と、ちょっと感じました。
といっても、ドラマでやるならこうしかできないのかな?

2008年1月10日木曜日

8月のクリスマス

邦画って、テレビにするとあんな感じになるのかな?
なんとなくトーンの暗い感じ?

これもいい感じに暗くて、しかも哀しい物語でした。


途中から見たので、なかなかぴんと来なかったけど、後から調べて思い返すと、なるほど・・・という感じでした。

なにやら、主人公さんは思い病気にかかっていたらしいですね・・・(笑)
設定の部分がまるっきり抜け落ちていたからボーっと見てしまった・・・(泣)


重い病にかかっても自暴自棄になったりするのではなく、自分にとって大切なことを地道に積み上げていく。

その相方となる女性は、若く明るい性格で、でも男の人のことが好きで精一杯愛を表現している。


2人の対比が見事でした。

後半に行くにつれて、次第に暗雲が立ち込めてくる感じですが、悪いことばかりではない。
でも、何かがおかしい。

深い付き合いをしていく中で、どうしても打ち明けられないことというのはあるのでしょう。

でも、それがいつか明るみに出る。
そうなったときに、2人の中はものすごくゆれる。

相手のために・・・


といって隠していたことが、

相手にしてみたら


そんな大事なことを隠していたなんて許せない!


って、なるんですよね。

隠していた、で済めばいいけど、場合によっちゃ、だましたんだな!って詰め寄られることにもなりかねない。


そういえば、レインツリーの国でも似たような展開があったっけね。
そのときは自分が犠牲になって相方を助けるということ、あるいは自分の持つ障害のこと

もしかしたら、男女の考え方の差なのかも・・・というのは有川さんの1つの考え。


でも、そういう大事なことを話すのって、ものすごく勇気がいること。
それを話すことでこれまでとても仲良かった関係が簡単に壊れてしまったり憎しみに変わったりしてしまう。

それを乗り越えれば、2人の絆はさらに深まるんだろうけど、その勇気って、どこから出てくるのでしょう?

相手との信頼感?
自分自身に対する自信?
投げやり?


結局のところは投げやりなんじゃないかって、そう思います。
いくら自信があっても、相手を信じていても、2人の関係が壊れてしまう不安・恐怖はどうしてもぬぐいがたい。

となったら、もうどうとでもなれ!といわんばかりに、思い切って実行に移す。
って、実はこれ、羽生さんが「決断力」で言っていることですね。


ということは・・・

深い絆で結ばれた2人は、実は大博打に勝った2人、ということなのでしょうか?



・・・それもなんだか夢がないな・・・

2008年1月8日火曜日

虹の女神 Rainbow Song

これも年末年始の深夜にやっていました。

ホームメードって感じの雰囲気で(これまで暗い感じとかいっていたの、こういう感じだ!)とってもよかったです。
なんとなく悲しい雰囲気がある映画、好きです。


・・・といっても、実は途中からしか見てないから、細かい設定とかはあんまりわからない。

テレビ局に勤める女の子と友達って感じの男の二人が、割と真剣に恋愛してます。
結末がどうとかは、ここではいいませんが、こういう話、好きです。


・・・て、話について何も言っていないのにすきも何もないですな

一度は男はお見合いパーティでであった女の子と付き合います。
が、いろんなうそが重なって、破局となります。
では、そのあと定番どおり女の子の元に行くのか・・・?


恋愛って、面白いですね(見ている側からは)
んでもって、恋愛って永遠の人類のテーマになるのでしょうね。
いい男/女、モテる男/女、みんなにもてる/もてない
相手によっても状況にもよっても時によっても違う。
多くの人に関係する応用問題

私も、私なりの答えが近いうちに出せるように・・・

2008年1月7日月曜日

奪還 アルカトラズ

この前テレビでやっていたのを、つい見てしまいました。
というか、テレビをつけたらやっていて、雰囲気的に面白そうだったので、録画して、論文書きの休憩と食事中に見ました。


ごく普通のアクションものといえばそれまでですが、すごい殺し屋がいたり、潜入スパイがあったり、人質交換の駆け引きがあったりで、緊迫して、本当に楽しめました。


舞台が超ハイテクの監獄で、そこにヘリを落とすなどというかなりアナログな方法と、かなり高度なハッキングで難なく侵入してしまう奴らに軽く興奮を感じました。

主人公さんは、めっちゃ強くて、監獄の監視員を張り倒したり、殺し屋と打ち合ったりするところがかっこよかったかな。



でも、やっぱり一番は殺し屋さんでした。
敵役で、最後には死んじゃったけど、主人公の相方(というか、こっちも主役)を素手で一蹴したり、長いコートを持って颯爽と歩いたり走ったりする姿を見て、つい見とれてしまいました。しかも美人だったし(笑)

後で調べたら、ニア・ピープルズでした。
長髪の写真も見つけたけど、今回のように、短くしていたほうがきれいでした・・・って、映画のレビューじゃないや、これ(笑)


私にとって、この作品に限らず、閉じられた世界でのやりあいっていうのが、面白く感じられるところなのかな?
ここからは出られない、でも、このままだとやられちゃう、、、っていうような世界のドラマが面白いんでしょうね・・・