ついに完結しましたね。
郁の、恋にも決着が付き、図書館vs図書良化隊の争いにもひとつの、非常に大きな動きがあり・・・
郁が予想外の爆弾を踏むところは相変わらずですが、そういうところが大好きです。
会議の休憩中の独り言が予想外の波紋を呼ぶところはすばらしい。
それに対する上官の「尋問」もまた迫力があるし、それに拳骨で応酬するところがまた郁らしい(笑)
今回の争いはまた、これまでのどれよりも大規模になってますね。
そして、改めて新たな視点を持ってこられました。
これまで、図書館vsメディア良化隊のぶつかり合いに焦点があり、その争いの戦略がまた面白い、という感じでしたが、今回はまたさらに第3の要素が出てきました。
詳しくは本書を読んでもらうとして、戦うに際してこっちがこうするとあいつらはこうするだろうから、だからこれをこうしてこうすれば・・という戦略を立てるのだけでなく、互いに想定していない第3の要素を巻き込むという手もあるんだな、と感心しました。
今回は、郁が独り立ちします。
意外と考えてます。
・・・っていったら失礼か(笑)(謝)
特に後半、ものすごく盛り上がります。
テレビも、世論もものすごく盛り上がります。
ついにメディアも戦い始めました。
すっごくかっこいいです。
あと、物語の序盤ですが、思いもよらない人が図書隊の味方になります。
諸氏の恋愛話も含め、続きが読みたくなる話です。
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