命をかけて守るものがある。
傷つけられると、見境なく怒り狂うほど大切なものがある。
自分の恋人であり、たまたまともに過ごした仲間や友達であり、仕事の任務であり‥‥‥
銃を向けられ、「退けっ、撃つぞっ!」と言われて仁王立ちで一人銃弾をその身で受け止める覚悟
食堂に集まる100人以上を相手に喧嘩を吹っ掛けて、一人嫌われてでも仲間を思う気持ち
この人と一緒なら大丈夫+この人のためならどんな苦痛にも堪えられるという思い
極限状態だからこそ露になる人の熱い気持ちほど、周囲の心をうつ/揺さぶるものはない
涙が止まりません。
最後の20頁位を何度も読みかえしました。
何度も泣きました。
主人公もですが、その周囲の人間が、すごい
図書館を守る強い使命感に裏打ちされ、芯の通った強さを見せる
口喧嘩に強かったり、腕っ節が強かったり、各々のキャラ立ちもさながら、いざと言う時、マジになった時は、惚れ惚れします
いや、マジで感動します
振り返って、私にはそんな大切なものがあるだろうか・出来るだろうか…
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