久しぶりに「三毛猫ホームズ」シリーズを読みました。
このシリーズは、中学生の頃から読んでいたけど、最近はめっきり足が遠のいてました。
登場人物の個性にもひかれますが、何といってもホームズさん(!)とのやりとりが面白いし、感心します。
ホームズの「話」を「聞く」というのもへんですが、
この小説の面白いところは、猫が探偵だというところにあるのでしょうが、
私は、それ以上に、ホームズが「言って」いることを理解する相棒のほうに尊敬の念を持ちます。
言葉を持たない相手の意をくむことの難しさは、みんなわかると思います。
それを日常的に(まあ、本の中、事件の中だけですが。)やってのけ、そうして事件を解決する片山さんに、拍手!
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