2006年3月9日木曜日

自己プロデュース力   斎藤隆

また、斎藤さんの本です。

副題に、「天才の読み方2 自分を演出できるひとは成功する」とあり、モハメド・アリ、美輪明宏、ガンジー、チャップリンの4人が成功したわけを幼い頃からの生き方から分析しています。

各章の最後にその秘訣を3つに短くまとめているので、後で見直すときもわかりやすそうです。

なるほど、運に恵まれていたり、親の教育がよかったりという、環境的な要素も大きいですが、それ以上に自分の力を発揮し、目標(夢)を実現するのにまい進している。しかも、周りの状況を冷静に分析して的確な判断を下す。
才能があるひと、というのは、こういうことを意識的にこなしていける人のことなんだと思った。

これを読んで、自分もぜひ、とは思うけれど、悲しいかな、自分には状況をきちんと見極める判断能力がどうも少ない気がしてならない・・・
もちろん、これからその力をつける必要は当然あるけれど、そのためにはどうしたらよいか、それを考えるのが大変だ。

先を見通す力、これが私には必要なようです。

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