図書館利用者の、図書館を利用する力、これを3段階に分けて話している。
もう少し詳しく言うと、
初級は図書館の所在を知り、貸し出しやレファレンスなど基本的な利用の仕方を知っている段階、
中級はいくつかの種類の図書館をうまく使い分けられる段階、
上級は図書館に積極的にかかわり、不満があればそれを図書館に要望を出すことが出来る段階
としている。
私は結構図書館にはよくいっているほうだと思う。まぁ、図書館の使い方は知っているし、レファレンスもしたことはありますが、どうも、使い分け、というのはよくわかりませんね。
地元では、最寄の図書館が県立図書館で、市立図書館のほうが倍遠かったから、ほとんど県立図書館しか使わなかったし、私立図書館なんて見たこともない気がするし・・・
まぁ、そんなもんか、とも思うけど、使い分け、なんていうと難しいな
個人的には最寄の図書館を使う、図書館を通してほかの図書館の資料も使えるから、それ一本でいい気もするけど、
まぁ、あまり難しく考えず、これからもどんどん使っていきたいですね
その他、関東や外国の図書館などいくつかを紹介している。いろんな図書館で先進的な取り組みがされていることも紹介・指摘している。図書館の案内書、とは行かないけれど、図書館を普段利用しない人に特にオススメ、一読の価値は、絶対あります!!!
私は昨年、図書館ボランティアについての論文もどきを書いた。それ以来、図書館ボランティアや人々の出会いの場としての図書館の可能性について興味を持っていたが、この本でもまさにそのことが述べられていて、うれしかった
その他、本としては、コラムと題して、空想的な図書館をつづっているなど、読み物としてもとても面白かった
出来れば関西の図書館についても紹介してほしかったかな
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